2014-03-25 第186回国会 衆議院 総務委員会 第9号
これが、NHKBS2で二〇〇三年、平成十五年から、そして総合テレビでは二〇〇四年、平成十六年から放映をされました。その後も、総合テレビやあるいは衛星放送において、「宮廷女官チャングムの誓い」あるいは「トンイ」など、数々の韓国ドラマをNHKは放映しています。
これが、NHKBS2で二〇〇三年、平成十五年から、そして総合テレビでは二〇〇四年、平成十六年から放映をされました。その後も、総合テレビやあるいは衛星放送において、「宮廷女官チャングムの誓い」あるいは「トンイ」など、数々の韓国ドラマをNHKは放映しています。
今日もまた総合テレビは五時で切れますので、是非BS2に切り替えて御覧をいただきたいと思います。 普天間基地の問題、時間がありましたらTPPの問題、質問をさせていただきたいと思います。 これまで、昨年の衆議院選挙、名護市長選、沖縄県議会における全会一致の決議、名護市議選と、普天間基地の国外・県外移設を求める民意が示されていますが、こうした民意をどのように受け止められますか、総理。
私の持ち時間は十二時までの二十分間の質問でございまして、NHKの放送は、総合テレビとラジオはお天気予報の関係で十一時五十四分で中継が中断されるそうでございますが、同じNHKでもBS2と、インターネットの衆議院テレビは最後まで放送されます。地デジのさらなる普及に御尽力の総務大臣の片山善博さんにかわって、あらかじめ広報させていただきます。
NHKは経営計画におきまして、今BS1、BS2それからBSハイビジョンがあるんですけれども、これを二波に再編すると、こういう検討をされているわけでございますけれども、この衛星放送再編についての基本的な考え方と、それから、現在BS2というのは、難視聴解消を目的として、地上波が届かない地域の方へNHKの番組だとか必要な生活情報を提供する役割を担っているわけでございますけれども、そこで、現在地上波の難視聴地域
その中で、既にNHKでは、民放などで過去に放送しましたアニメ番組をBS2のBS名作アニメ劇場で、配給会社から放送権を購入して放送いたしております。 NHKでつくったか民放でつくったかにかかわりませず、過去の貴重な映像資産を放送することは、おっしゃるとおり、日本のコンテンツ産業の向上にもつながりますし、公共放送として期待される役割の一つであろうというふうに心得ております。
御指摘の件でございますが、NHKでは毎月一回、BS2でございますが、「CATVネットワーク」という番組で、全国各地のケーブルテレビ局が制作いたしました番組を紹介しております。また、「おーい、ニッポン」とか「ふるさと絶対主義」「街道てくてく旅」でも、それぞれの地域のケーブルテレビで活躍するリポーターを起用するなど、地域情報の発信をケーブルテレビ局の協力を得て行っております。
衛星放送につきましては、寺田委員が先ほど御指摘のとおり、当初、地上テレビの難視解消という役割、これは現在でも衛星第二放送、BS2と言っていますが、これについては難視解消波としての位置づけがございます。それから、衛星放送独自の普及発展のために衛星第一放送ということがございます。
また、災害などの臨時には地域情報波としてきめ細かな情報を提供し、BS2は難視聴対策にも欠かせないものなんですね。 NHKのFM放送、BS2の果たしている役割は公共性を持ったものであり、削減などということは実態を理解していないと思います。NHKの番組から娯楽性が失われれば、これは受信料のやはり徴収の低下ということにつながっていくのではないでしょうか。
私は、それこそBS1、BS2を再整理するに当たっても、BS2というのは難視聴対策と位置付けられている。ところが、今の答弁聞くと余り進まないような気がするんですが、そうするとBS1、BS2の整理ができないんですよね。私は、通信と放送の融合時代にあって、新しい技術も使いながらこのいろいろな波を整理していくという、こういう私は順序立てが必要だと思うんですが、大臣、いかがでしょう。
今ある波というのは、つまり、総合テレビからBS2、ハイビジョンまで、また海外放送やラジオ電波まで。つまり、首相が波がちょっと多いんじゃないかと言っている。しかし、これに対して打ち返さなければ、やはり多いんだというふうにNHKは思っているのかなと思うと思うんですと言っているんですよ。 私は、今からの時代に、波が多いかどうかというのは非常に悩ましい議論だなと思います。
第二の方が、そのほか世界の優れた、芸術性の高い、クラシックなりあるいはオペラなりそういうもの、また日本の優れた伝統芸能、古典芸能等を、これを後世に伝えていく、またその伝統文化に新しい文化を作っていくということで新しいまた文化を取り入れる、そういうものを中心に、それと総合テレビと教育テレビの方から抜粋して、六割をそういう総合と教育テレビの地上波のものをミックスして難視解消ということで、このBS2で難視解消
それと同時に、BS2あるいはBSデジタルにつきましては、今の、そういう芸術性の高いもの、あるいは映画とかをやっていますから、できるだけそれを減らさないようにどう編成するか。映画をできるだけデジタルに持ってこれたらいいのかどうか。
それから、先ほど会長がお答えになりましたように、BS1をこのチャンネルに使うというお話でございますが、BS2あるいはBSハイビジョン、こちらの方のチャンネルをどのような内容にしていくのか。ニュースチャンネルとの関係で、ほかのチャンネルをどうされようとしているのか。 さらに、もう一つお伺いいたしますと、放送普及基本計画、これとの関係でいろいろ難しい問題もあるんだと思います。
そういう中で、我々も国際放送をいろいろやっておりますけれども、それでは日本国内にも十分に行き渡らないということで、今、BS1、BS2、それからデジタルという三つの波を持っております。BSデジタル放送は、日本はいわゆる山あり谷ありで電波が全世帯に行き渡らないということで、今、BS2を使って難視解消をしております。
それを私たちがテレビでも何回も、日本のテレビBS2で見て、また韓国のテレビでは一日に十回以上その写真を映して、私は見たんですよ。 それで、大使館であって、ミグ大使館とかスペイン大使館とかカンボジア大使館、カンボジアじゃなくてほかの大使館たちは、難民たちがそこに入ったら、何も音もしないでそのままそこに入れて韓国に送るのに、日本の大使館は、どうしてそれを事情も聞かないで入った人間を出すのか。
BSデジタル受信機がない場合でございますが、BSアンテナといわゆるアナログのBSチューナーが内蔵されたテレビをお持ちであれば、NHKのBS1とBS2の衛星放送をごらんになれるということでございます。こうしたNHKの衛星放送をごらんになられる場合は、NHKと衛星契約を結んでいただきまして、月間プラス九百四十五円の衛星受信料をお支払いただくということになります。
しかし、現実のBSアナログ放送は、先行したNHKのBS1、BS2やWOWOWなど四局を合計しても、この十年でやっと一千五百万台に達した程度であります。昨今の景気動向と二千万台にも及ぶiモードの爆発的普及を考えますと、この予測に疑問を感じるところもありますが、総務省の見解はいかがでしょうか。
○参考人(海老沢勝二君) 私ども、地上波は総合、教育波を持っておりますし、BSの方はBS1、BS2あるいはハイビジョンという三波あるわけでありますけれども、この地上波の総合テレビは、私ども、報道、教養、教育、娯楽をバランスよく編成しているわけでありますけれども、今、教育テレビも含めてテレビの方は二十四時間体制、二十四時間放送に踏み切っております。
全国に小さな世帯で散在しておりまして、これを地上のテレビの中継所とか共同受信施設ということでは大変施策が困難である、経費も高いということでございまして、昭和五十八年度末をもちまして地上の改善は、先ほどお話ししましたけれども、スポラディックE層、要するに外国の混信とか地域の特別の事情がある場合のみ行うということで、そのほかは、今先生お話しのように衛星を使いまして難視聴の解消を行うということで、これはBS2
それから、ワールド・プレミアムについて申し上げますと、ワールド・プレミアムも地上波、総合波ですね、それからBS1、BS2を使いまして、すべてがそこからチョイスされたものをプレミアムとして配信しております。したがって、十二年度の予算では十一・五億円をワールド・プレミアムのために配信費として計上してございます。 それに伴う副次収入、要するに有料で見せておりますので見返りがあります。
そういう面で、これからインターネットなりファクスなり電話なり、いろいろな機材を使って意見を募り、また質問に答える、そういう番組、今BS2でやっております「健康ほっとライン」だとか、あるいは「インターネット・ドキュメンタリー 地球法廷」とか、いろいろな番組を今やっておりますし、今後も、学校放送向けの「科学デジタル質問箱」とかいろいろなことを四月からやることにしております。
特に、最近BS1、BS2という衛星を使った放送が大変伸びてきておりまして、その中で衛星契約の比率が大変高くなってきております。カラー契約全般からいきますと、平成二年度が大体二千九百十万件ぐらいだったと思うんですが、平成九年度二千五百八十万件と、約三百三十万件ぐらいダウンをしております。
夕べ八時からBS2で吉永小百合さんがアメリカで原爆詩の朗読をされておった。長い間、大女優の吉永さんがずっと続けて原爆の悲惨さを朗読することによって訴えてこられた。そのテレビを見ながら私は感動し、また涙し、そして平和な社会をつくっていかなければならないなということを思いました。
それとか、何かBS1だ、BS2だといってボールが飛んでいるような画面を時々見かけることがあります。